センチュリー21について

センチュリー21 ロゴ

世界最大級のネットワーク

世界83の国と地域に、12,600店舗、147,000人もの営業スタッフ(2020年9月末時点)。これが世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」です。
日本では、1983年、伊藤忠商事と大手金融機関が株主となり(株)センチュリー21・ジャパン(日本本部)が設立されました。
「安心」と「信頼」をモットーに店舗ネットワークを拡大し、北海道から沖縄までの974店舗、6,794人の加盟店スタッフ(2020年9月末時点)が住まい選びのお手伝いをしています。

お客様主義宣言

お客様からのお問い合わせには、1日以内にお応えいたします。
私たちセンチュリー21は、より多くのお客様からの信頼にお応えするための企業スローガンとして1999年に『お客様宣言』を提唱しました。
お客様の期待を上回るサービスをご提供したい、一度ご縁のあったお客様とのお付き合いを大切にしたい。
センチュリー21は不動産流通ネットワークとして「本当のサービス」を追及しています。

不動産のエキスパート

センチュリー21のスタッフは不動産に関する専門知識はもとより、税務、法律まで幅広い知識を習得し、安心して任せて頂くためのスペシャリストとして、日々、情熱をもって業務に取り組んでいます。センチュリー21は地域密着。不動産のことなら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。私たちセンチュリー21は不動産のプロフェッショナルとして、お客様のご要望にお応えします。

1971年 世界最大級の不動産ネットワークの誕生アーサー・バーレットとマーシュ・フィッシャー。2人のアメリカ人が描いた世界最大級の不動産ネットワークへの夢。それがセンチュリー21の始まりでした。
1971年 FCネットワークはわずか17店舗でスタートしました。その後3年で店舗数を1,000まで増やしました。
1975年 全米NO.1の不動産ネットワークへと急成長。アメリカンドリームの歴史に新たな1ページを刻みました。
1983年 伊藤忠商事がセンチュリー21と提携。
1984年7月 首都圏にてグループ最初の加盟店12店舗が一斉にオープンしました。
1986年 加盟店舗数 100店舗突破。 第一回ジャパンコンベンション開催しました。
1988年 加盟店舗数 200店舗突破。
1990年 関西圏への進出。日本最大のネットワークへ。その優れたシステムは地域性が強いと言われる関西の不動産業界にも受け入れられ、着実に店舗数も増加させていきました。
1999年 中部圏に進出。 より多くのお客様からの信頼にお応えするための企業スローガンとして、『お客様主義宣言』を提唱しました。
2000年 加盟店舗数 400店舗突破。 ケイン・コスギさんをイメージキャラクターとして採用をはじめました。
2001年 グループ内のエクストラネット“21net”を構築。 11月21日 ジャスダックに上場
2003年 九州圏に進出。 日本NO.1の不動産ネットワークに向け、更なる一歩を踏み出しました。
2005年 九州圏に進出。 日本NO.1の不動産ネットワークに向け、更なる一歩を踏み出しました。
2007年 加盟店舗数 800店舗突破。
2011年 現キャラクターセンチュリワン君が誕生しました。
2012年 北海道に進出し、日本全国に店舗展開へ。 「中古住宅」+「リフォーム」の新サービス「リボーン21」の取り扱い開始しました。
2013年 センチュリー21レディスゴルフトーナメント開始しました。 センチュリー21グローバルサイト開設しました。
2014年 センチュリー21接客グランプリ開始しました。
2016年 加盟店舗数 900店舗突破。 西日本支社を設立しました。
2017年 FCコンサルティング室開設。(※現在:FCコンサルティング部) AI取り込み君for売買サービス開始。
2018年 新VI(ヴィジュアルアイデンティティ)を発表。 初代センチュリー21ガールとして伊原六花さんが就任。 リースバック「売っても住めるんだワン」サービス開始。
2019年 リフォームシミュレーター21サービス開始。 35周年キャンペーン実施。