仲介売却
センチュリー21 エム・エス・カンパニーの
仲介売却プラン
不動産をなるべく高く売りたい方向け
多摩地域に根付いた的確なサポートでお客様の不動産売買をバックアップするセンチュリー21エム・エス・カンパニー。
不動産売却の手段の一つである「仲介売却」は、最も一般的な売却方法です。
仲介売却では、不動産会社が販売活動を行い、条件に合う買主を探すので、より高い金額で売却を希望する方に選ばれています。
こちらでは、できるだけ高い金額で売却したい方向けの「仲介売却」のメリットなどについてご紹介します。
『仲介売却』とは?
仲介売却とは、依頼を受けた不動産会社が売主であるお客様に代わり、インターネット広告などの販売活動を行い、買主を探して売買契約締結までサポートする売却方法です。
お客様がご納得いただける金額で買主が見つかるまで販売活動を行うため、より高い金額で売却できる可能性が高い方法です。
「老後の資金として現金化しておきたい」「転居までのスケジュールにゆとりがある」など、ある程度の時間がかかっても問題ない場合は、仲介売却がおすすめです。
『仲介売却』のメリット
仲介売却の最大のメリットは、不動産会社が直接買い取る「不動産買取」と比べ、一般的に高い金額で売却できる点にあります。
不動産会社が算出した査定額などをもとに、売り出し価格をお客様自身が決定できるので、満足のいく売却につながりやすいのが特徴です。
相続した物件や新築購入までのスケジュールに十分なゆとりがあるなど、売却までの期間に猶予がある場合には、より高い金額で売却できる可能性が高い「仲介売却」が適しています。
『仲介売却』のデメリット
高い金額で売却しやすい仲介売却にもデメリットはあります。
仲介売却では、不動産会社が買主を探す売却方法であるため、物件の条件や価格、社会動向などによって売却のしやすさが変わることもあります。
また、不動産会社による直接買い取り比較すると、買主が見つかるまでに時間がかかります。
その時々の市場の動向をすばやくキャッチし、より良い買主を見つけ出すには、精度の高い査定力に加え、動向に柔軟に対応する提案力が不動産会社に求められます。
まずはご相談から。お気軽にご連絡ください。
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